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短時間利用減算 〜生活介護事業者が当てはまる減算〜

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短時間利用減算

 

生活介護を提供する障害福祉サービス事業者が対象となる減算の1つです。
加算を含む前の報酬が算定対象となり、要件に当てはまる場合は所定単位数の70%の取得となります。
3ヶ月前の利用人数が定員の50%以上の場合に減算対象となります。

 

生活介護サービスの平均利用時間が5時間未満の場合

生活介護の利用者の平均利用時間が5時間未満の場合に減算対象となります。
つまり3ヶ月前の利用者の平均利用時間が5時間未満の者が定員の50%以上の場合に減算となります。

 

平均利用時間の計算

平均利用時間は以下の計算式で求めることができます。

3ヶ月前の利用時間の合計 ➗ 3ヶ月前の利用日数

こちらの利用時間は急遽体調不良で利用を休む利用者にも対応するため、1人1人計算することが望ましいです。毎日計算するか、1週間に1度計算する時間を作っていくことが後々慌てずに済みます。

 

利用時間に含まれない時間

送迎のみを実施する時間は含まれません

 

減算算定対象から外れる利用者

利用時間が5時間未満となってしまう利用者であっても、下記に当てはまる利用者は減算算定対象となりません。

 

送迎に長時間の時間が必要となる利用者

やむを得ない事情により5時間未満の利用となった利用者

 

 

平均利用時間が5時間未満であっても短時間利用減算の対象とならない事由

当月の利用時間を計算すると、平均利用時間が5時間未満の利用者が多く出てしまった場合もあるかと思います。
しかし、短時間利用減算の対象とならないケースもあるため、ご紹介致します。

 

平均利用時間5時間未満の利用者が定員の半数未満

短時間利用減算の対象は平均利用時間5時間未満の利用者が定員の半数以上となる場合です。
つまり、20人の定員で9人の平均利用時間が5時間未満であるならば、短時間利用減算の対象とはなりません。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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