代表者紹介

篠原 雄太郎のプロフィール

初めまして。代表行政書士の篠原雄太郎です。

昭和63年2月12日生まれのA型。生まれも育ちも埼玉県鶴ヶ島市です。

2006年 星野学園川越東高校卒業 2010年 浦和大学総合福祉学部卒業

約10年の社会福祉士の経験を経て、行政書士となりました。障害福祉サービス事業の立ち上げ、事業展開をしていきたい方の伴走者として、活躍しています。

 

<取扱業務>

障害福祉サービス事業指定申請(変更、更新)、実地指導対策、特定処遇改善加算取得支援、事業展開、資金調達、資金繰り、法人設立(株式会社・一般社団法人 等)に関する業務を取り扱っております。

障害福祉サービス事業運営コンサルティング

 

地元の鶴ヶ島市では障害の有無、立場を問わず、住み慣れた地域で安心・安全に暮らしていける街づくりを目指す障害者支援ネットワーク(Sネット)に参加しており、交流フェスティバルの実行委員にも携わっています。

私自身が経営者として始めに当たった難題が「毎月の資金繰り」。資金不足の事業に及ぼす影響が多大であることを強く実感しており、資金調達が経営者にとって大切な仕事であると痛感しました。お客様に役立つ融資等の資金調達、経営に関する情報を得るため、そして自身の経営者としての成長を遂げるため、赤沼創経塾に参加し、自己研鑽を積んでいます。

その傍ら10年間の現場経験を基にした障害福祉サービス事業お役立ち情報の発信を続けています。

 

様々な経験をした高校・大学時代

中学時代の成績が芳しくなかった私にとっては背伸びした受験だったため、進学後学業についていくのに必死だったことを覚えています。今だから話せますが、実は学年最下位を争っていました。

部活は吹奏楽部に入部しました。中学2年までピアノを習っていたこともあり、やってみようと決意しました。担当はバスーン。大学では管弦楽団にも所属しました。

大学は浦和大学に進学。

ずっとやってみたいと思っていたボランティア活動に従事。

大学では赤十字青年奉仕団、地域では障害児の休日の余暇活動に取り組むボランティア団体に所属。かなりのめり込んでいました。

この経験が私を障害者福祉の現場へと誘いました。

 

社会人となり福祉の現実を知る

入職後の現状

大学を卒業した年に社会福祉士を取得したこと、障害者と関わることで本人たちの純粋な思いや深く関わっていくことで新たな側面をさらに知ることができる希望を抱き、社会福祉法人に就職。

しかし、私を待ち受けていたのは残酷な現状でした。

少人数の支援員で利用者を掌握しなければならない現状、ハード面の問題で同じスペースに関係性の悪い利用者同士が生活していた現状、スケジュールにゆとりがなく支援員のストレスの悪化が蔓延していた現状、各支援員の支援に対する価値観の違いによりまとまりのない支援を提供している現状等を知ることになりました。

 

社会に取り残される焦り

同世代がどんどん出世していっているのに、私のみ役職のなかったこともありました。劣等感により一時期誰とも関わりを持たなかったこともあります。悪循環な日々を過ごしておりました。

ようやく役職が就いた年には担当していた利用者が精神悪化により、不眠・他害行動が出始め、他の支援員は口には出していないが、自分のせいで悪化し始めたと言われているような思いをするなど私が自意識過剰な状態になってしまい、役職に就いたら就いたで気持ちの落ち着かない日々も過ごしておりました。

追い討ちをかけるように当時所属していた委員会であまり発言ができなかったことを目にした理事(当時)に「社会福祉士ならこのくらい答えてもらわないと困る!」と言われたこともあり、悔しい思いに加え、私の存在を否定されたような気持ちに陥りました。

 

社会福祉士として復活

上のような経験があったことで退職を2回以上考えました。しかし、同期の仲間や信頼する上司と腹を割って話していくうちに皆同じような経験をしていたこと、自分の存在に助けられたこと、逆に自分に勉強させてもらっていることなどを聴き、その都度思い留まっていきました。

仲間の存在に助けられたことにより、福祉現場の劣悪な環境を変えていきたいと思うようになりました。これが後に行政書士を目指したいと思うきっかけの1つとなります。

 

障害福祉業界を明るくしたい行政書士の誕生❗️

現場経験と共に知った障害福祉の法改正

大学卒業時に社会福祉士を取得したと同時に、10年間の現場経験の中で障害者福祉の変化を身をもって体験しました。

 

2012年 障害者虐待防止法施行

2013年 障害者総合支援法施行

2014年 共同生活介護が共同生活援助に一元化

2015年 就労継続支援B型を利用するために、就労アセスメントの実施(直Bアセスメント)

2016年 社会福祉法改正により社会福祉法人に評議員会が設置

2017年 福祉・介護職員処遇改善加算Ⅰの取得のため、人事評価による昇級の仕組みを導入

2018年 就労継続支援A・B型の報酬の仕組みの変更、送迎加算等の要件の変更

 

振り返ってみると、ほぼ毎年何かしらの法改正がありました。

 

法律への興味→行政書士試験合格へ

次第に、現場経験を積んでいくうちに現場のことしか知らない自分に気が付いてしまい、ご本人たちの支援をしていくためには成年後見制度を始め、民法等の法律の決まりごとについて1から勉強を始めたいと思い始めました。

専門家として支援に携わりたいという気持ちはもともと強かったため、一念発起し、28歳の時に受験を決意しました。2回目の受験で無事に合格できました。

 

法改正による現場へのしわ寄せ→行政書士登録

障害者の現場支援を通じて障害者を取り巻く環境が行政により支配されていることにうすら感づいていました。法改正によるしわ寄せが現場に行くことで現場支援の負担が大きかったことを今でも覚えています。その負担は利用者にも伝わってしまうことは目に見えていました。

利用者がより良い支援を受けるためには現場への負担を軽減することはマストです。

負担の大きい福祉現場、これから福祉現場を良くしていきたいと考えている方の力になりたいと思い、30歳の時に行政書士登録を致しました。

 

埼玉親なき後総合サポートセンター

ご両親を亡くされた方や帰宅ができなくなった方と関わったことでご本人たちの身体的・精神的変化に直面し、親亡き後の支援の重要性を認識していたため、2019年4月より埼玉親なき後総合サポートセンターの一員となり、親亡き後の支援に関する啓発を行い始めました。

 

障害福祉業界を明るくしたい行政書士として

人一倍悔しい思いからその都度這い上がった経験をしてきたので、相手を思いやる気持ちと何事にも真剣に取り組む姿勢だけは誰にも負けないと思っております。

相談していただけた方から「とても助かりました」「ありがとう」と感謝された時の喜びは忘れられません。

そんな思いを胸に行政書士として頑張っていきます。

 

講師実績

 

さいたま市西区西武文化センターにて知っておきたい「親なき後問題」に関する講演を行いました。

鶴ヶ島市社会福祉協議会にて知的障害を理解しよう!DEN &DEN様の勉強会の講師を務めました。

ページ上部へ戻る