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新型コロナウイルス濃厚接触者の個別支援に関する5つの対応

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新型コロナウイルス濃厚接触者の個別支援に関する5つの対応とは

 

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・食事の介助

・排泄の介助

・清拭・入浴の介助

・リネン・衣類の洗濯

・使用物の処理

 

食事の介助における注意点

原則として個室で介助を行いましょう。食事前は液体石けんで利用者・職員お互いが手洗いを実施し、可能であれば使い捨て容器を使用しましょう。

 

個室にて食事介助。食器は使い捨て容器を使用

・食事前は利用者・職員お互いが液体石けんで手洗いを実施

 

 

排泄の介助における注意点

濃厚接触者の使用するトイレと感染の疑いのない者の使用するトイレの空間は分けて使用しましょう。事業所でトイレが1カ所しかない場合は窓に近い便器を使用して頂き、換気を徹底しましょう。

 

・トイレの空間を分ける

・窓に近い便器を使用して頂き、換気を徹底

 

 

清拭・入浴の介助における注意点

濃厚接触者の共用の浴室での入浴は可能であれば避けて清拭で対応しましょう。もし個人専用の浴室を備えているのであれば、入浴はしても問題はありませんが、浴室の清掃・換気は徹底しましょう。

 

共用の浴室での入浴は可能であれば避け、清拭で対応

個人専用の浴室での入浴は実施し、浴室の清掃・換気を徹底

 

 

リネン・衣類の洗濯における注意点

現状リネンや衣類を感染の疑いのない利用者と分けて洗濯する必要はありませんが、熱水洗濯機を使用するか、次亜塩素酸ナトリウム液を浸漬した後洗濯を実施しましょう。

 

熱水洗濯機(80℃ 10分間)を使用

次亜塩素酸ナトリウム液を浸漬後、洗濯・乾燥

※次亜塩素酸ナトリウムは手指の洗浄には適しておりませんので、手指消毒の用途での使用は避けましょう。

参照:「高齢者介護施設における感染対策マニュアル 改訂版」(厚生労働省) 87〜90ページに次亜塩素酸ナトリウムの注意点が載っています。

 

使用物の処理における注意点

 

共用の食器:感染の疑いのない者の使用する食器と分けた上で熱水洗浄が可能な自動食器洗浄機を使用しましょう。

まな板・布巾:洗剤で十分に洗浄し、熱水消毒を実施するか、次亜塩素酸ナトリウム液に浸漬後、洗浄を実施しましょう。

おむつ使い捨て手袋・エプロンを着用し、感染性廃棄物として処理しましょう。

ポータブルトイレ次亜塩素酸ナトリウム液で処理しましょう。

ティッシュ等のゴミビニール袋に入れて感染性廃棄物として処理しましょう。

 

 

参照:「高齢者介護施設における感染対策マニュアル 改訂版」(厚生労働省) 91〜93ページに感染性廃棄物の処理に関する対応が載っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

参照:障害者支援施設における感染拡大防止と発生時の対応について

 

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